2012年3月23日金曜日

施工図

建設業で建物を建てるときには、施工図と言う図面を作ってそれに沿って壁や床を作り、配管をして水やお湯が出たり、空調が効いたり、電気が着いたりします。
この施工図は一度作ってもチェックや変更要望や調整のために何度も修正して使えるようになります。
イラストのように自分では100点と思っていても、全て丸では無いのです。
一番大変なことですが、楽しいところでもあります。
(∩_∩)

0 件のコメント:

コメントを投稿