４０億年後

画像は４０億年後に見られるであろう景色です。右側の星の塊は天の川で左側の渦を巻いているのはアンドロメダ星雲です。
アンドロメダ星雲と我々の銀河は１秒間に３４.３キロメートルの速度で近づいているので４０億年後には交差するのだそうです。

でもそうなっても地球に何かがぶつかる心配は少ないらしいです。
(∩_∩)


☆それより心配なのは５０億年後に太陽が膨張して地球を呑み込んでしまうことです。


☆勿論その頃は私は生きてないので、当面の心配は地球にぶつかる可能性がある９千個のNEOです。NEOとは簡単に言うと小惑星のようなものです。
これが一個でも地球に当たれば、氷河期が訪れるかも知れないのです。


☆それより怖いのは昨日のトンネル事故です、
今朝の2ちゃんねるで、事故のあったトンネルは十年も前からトンネル内が渋滞しないように交通規制がかけられて、そのせいでトンネル入り口は渋滞していたそうです。
トンネル崩壊を予測していたような規制です。

しかもお金がかかるという理由から、点検は打診ではなく目視のみだったそうです。
３０年も前のトンネルなのに目視で良いと誰が決めたのでしょうか？


☆いろんな危険が回りにあります。
周囲の車もですが、足元の地面が陥没することだってありうるのですよ。


☆皆さんの幸運を祈っています。