2011年11月15日火曜日

siriに「君はいくつですか?」と聞いてみたら…

iPhoneの秘書機能アプリケーションのsiriに
「はう おーるど あー ゆー?」と聞いたら、
「それが、あなたに何の関係があるの?」といわれたw

今日家に帰ったら、
「君の耐用年数は、使用者としては大問題だよ」
と返事をしてみようと思います。

siriを相手に掛け合い漫才をするのは、これから絶対流行ると思いますw
(((^_^;)


☆勿論私のスマホにはsiriは入っていないので、長男君の4Sを借りています。


☆問題はsiriが英語しか話せないということです。
でもその方が英語の勉強にはなるのですけどねw


☆先程のsiriの英語の答えを翻訳出来たのは我が家の5人の中で次男君だけでしたw
結構難解な単語を駆使して喋っているようです。


☆今日もグランツーリスモの話ですw
アイガー北壁Kルートは未舗装なので、ハンドルを切っても車は直ぐには向きを変え始めません。
そこで、出来るだけ素早く向きを帰るためにあることをします。
それは皆さんにも経験があることです。
かけっこをするときに、スタートラインで「位置について、ヨーイ…」
と言われると大抵は片足を後ろに引きますよね?
あれです。
もう一つの例として、
ジャンプするときは、かがまないと高いジャンプは出来ません。
マサイ族は出来るぞ。
と言われるかも知れませんが、あれは特殊能力ですw

つまり、行きたい方向と反対に予備動作をして、反動を利用すると素早く車の向きが変わるのです。

なので、右に曲がりたいときは、手前で一度「せーの!」と言う感じで左にハンドルを切り、それから右に切り返すとスムーズに曲がれるようになりました。

以前からS字カーブが曲がりやすいと感じていましたが、必然的に反動がついていたからなのですね。

こうして日々、小さな発見をして、得した気分に浸っている次元であったw


☆そのわりには、昨日は自己ベストの更新は出来ませんでしたw
でも、一発の早さより、アベレージを上げることも大事だと言うことも分かって来ました。
何より楽しまないと意味がありませんw
(∩_∩)


☆昨日、YouTubeでアシモの動画を見て初めて知ったことがあります。
それは、

アシモは日本語がしゃべれる!
と言うことです。
今まではしゃべれないと思っていました。

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