2010年5月7日金曜日

宇宙人の定義

地球以外の星の生物は、全部宇宙人と言うわけではないですよね。
宇宙人以外の生物は、なんて言うんでしょう?
「宇宙生物」かな?
でも宇宙に浮かんで居るわけではなく、やっぱりどこかの星に住んでいるのでしょうから、「異星生物」で、
宇宙人は「異星人」と呼ぶ方がふさわしいような気がします。

では「異星人」の定義は何でしょう?
知的なコミュニケーションが出来て、地球人のような容姿をしていれば、文句無しですが、

涼宮ハルヒの憂鬱に登場する(姿は見えませんが)情報統合思念体は、確か形が無いはずです。

では知性があれば異星人でしょうか?
例えば、地球人に容姿が似ているが、全くコミュニケーションが出来ない異星生物が居たら、異星人と呼べるでしょうか?

それと、知的生命体でなければ、異星人とは呼べないのでしょうか?

例えば、大昔、人類の祖先がまだネズミの形をしていたころ、異星人が地球に来たら、異星生物は居るが、異星人はいないと、判断するでしょう。

では猿程度に進化したら、異星人に認定されるでしょうか?
(地球人がよその星で猿のような生物を見つけたら、異星人と呼ぶでしょうか?)

最近、私の頭蓋骨の中のニューロンネットワークの調子が悪く、こんなくだらないことを考えています。

結論を期待した人がいたら、すいませんが、私に教えて下さい(笑)
(∩_∩)y-~


おまけ
☆白寿祝いのとき、なんとかスピーチが出来たのは、ほぼ毎日ブログを書いている御陰だと思います。
そして、ほぼ毎日ブログが書けるのは、読んで下さる人が居るからだと思います。
この場を借りて、お礼申し上げます。
さて我が社も…
~-v(T_T)\(-_-)何の挨拶だ!


☆文化祭の振替休日で明日まで休みの長男君は、昨日は天神で打ち上げがあり、(200人ぐらいだったそうです)友達が泊まりに来ました。
子供部屋は次男君が勉強しているので、寝る部屋として、タンス置き場兼、ゲーム部屋兼、私の書斎兼、私の寝室を
提供した私はどこで寝たかと言うと、
寝袋でテーブル(キッチンの)の下でした(笑)


☆知らない人にはわからないでしょうが、最近GT4をまたやりだして、ニュルブルクリンク北コースをC−9で走り、5分26秒台で走れるようになってきました。
嬉しいです♪


☆写真の人は情報統合思念体が地球人とコミュニケーションをとるために造った、対人類コンタクト用有機ヒューマノイドインターフェース(平たく言うと宇宙人)です。
先日、映画が上映された「涼宮ハルヒの消失」は、この長門ユキが暴走すると言う話でした。

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