2010年5月27日木曜日

輝いた瞳には、不可能は無い

ちょっとオーバーかも知れないが、
瞳が輝いている人は、いろんな可能性を持っていると思う。

多少の懸案事項が発生しても、蒸気機関車のような勢いで片付けてしまいそうだ。

私の身の回りで、一番瞳が輝いているのは長門(娘)だ。
学校も遊びも力一杯やっている。

長門は膝をすりむいて、治療しているが、
学校のサッカーの授業で、サッカー部員とボールを奪い合って負傷したそうだ。

そこまで頑張らんでもいいと思うのだが。
実に長門らしいエピソードである。

そんな長門も悩みはあるらしく。
元気がないときや、
つまらないと言うときもある。

私ら親の使命は、子供の瞳をいかに輝かせてやれるかと言うことだと思う。
(∩_∩)y-~


おまけ
☆このブログのタイトルは、
涼宮ハルヒの憂鬱のエンディングソングの「ハレ晴レユカイ」の一節である。


☆長門の次に瞳が輝いているのは、ハルヒ(かみさん)ではないだろうか。

子供を輝かせるには、親の瞳の輝きも大事だと思う。


☆谷口(長男君)と国木田(次男君)は普段は輝きを見せないが、ゲームをするときと、友達と遊んでいるときは、ベガやアルタイル並みの輝きを放っている。


☆来月の13日に国家試験が待ちかまえている私の瞳は、準備不足でブラックホールや暗黒物質に引けをとらない暗さである。

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